2017年8月17日木曜日

高校生だった頃の思い出の話

少し日にちをさかのぼって、8月1日(火)

こんなことがありましたというお話と、

こんな思い出がありましたというお話。




その日のお昼に、

鹿〇島南高校にお邪魔していました。
(注:母校ではありません。あと”〇”で隠れていません。)


目的地は、書道室。
…ではなくて、
書道準備室。
そして部屋の入り口がわからなくて、
高校生の皆さんに助けてもらいました(-_-;)
その節はありがとうございました。


私は、高校生の頃、
書道部に所属していたのですが、
1年生~2年生の時、
顧問の先生だった方に、


4年ぶり?くらいに、
会いに行ってきました。


いろんな懐かしい話をしました。

あんなことがあった、
こんなことがあった、

こんな人がいた、

本当に、
今も昔も、先生との会話は非常に楽しい時間でした。
たくさんの思い出話が。
今なにをしているかも、ご報告。
先生も少し前に大きな出来事が、
少し驚きました。

準備室で道具を借り、
久しぶりに字を書いてはみたものの、
腕は落ちましたね。

でも、いつかまた、
書ける日が来ることを夢見ています。
(相当難しいかもしれませんが。)


先生からご指導いただいた結果、
(通称:書の甲子園)
大賞をいただいています。
(実は、取材を受けたことも…)

今も、自分の名前をネットで検索すると、
作品が残っているんです。
その作品がこちら。























今思うと、
なんで自分はこんなものを書いたのか。
不思議でなりません。

その当時は若かったということですね。
たしか、1枚書くのに1週間ほど費やした記憶が。。。


本日は、私の懐かしい思い出をご紹介しました。

それでは。

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